モンジューのひ孫     /〜血統ウェーヴ〜

直系統にとらわれない血統解釈で競馬の本質に迫る

【マイルCS】◎ダノンプレミアム

「ダノンキングリーの分析にノーザンF生産馬のデータを適用するか?」

実に悩みどころだ。

 

それはさておき、

芝マイル戦のG1レースで連対したディープインパクト産駒世代/3年周期

            延べ頭数

現5歳世代/3年周期  ・・9頭

現4歳世代/3年周期  ・・9頭

現3歳世代/3年周期  ・・2頭

 

3年周期の世代に着目すれば明らかに現3歳世代のディープ産駒に不利なデータが浮かび上がる。この世代で連対した2頭はいずれも牝馬だから牡馬は前例が無い。

(※追記  桜花賞NHKマイルカップのデータが抜けてました!でもやはり牡馬は前例無し)

 

注目馬

ダノンプレミアム

アルアイン

 

▼軽視馬

ダノンキングリー

 

いきなりバッサリ..大丈夫か?

 

ノーザンF生産の関東馬の京都芝成績

直近6週/延べ頭数

3着以内       ・・2頭

3番人気以内4着以下 ・・6頭

4・5番人気で7着以下 ・・4頭

 

先週の重賞でも全滅。しかしながら、凡走した10頭は全て前走から中4週以上のローテーションだったから、富士Sを叩いたレイエンダをバッサリ切るのは怖い。

 

▼軽視馬

プリモシーン

(ダノンキングリー?)

 

4歳馬のマイル戦成績/ローテ別

生産者リーディング15位以内(2019年前週まで)

3着以内/延べ頭数(直近6週)

 

中3週  ・・1頭

中4~8週・・2頭

中9週以上・・8頭

 

唯一中3週以内で3着に入ったレッドヴァールがディープインパクト産駒の4歳馬で距離短縮だったから前走天皇賞ダノンプレミアムはセーフ。レイエンダも父キングカメハメハ内にリボー1/3のローテ耐性を備えてセーフ。

 

▼軽視馬

グァンチャーレ(4歳/3年周期解釈)

ダイアトニック

 

過去10年の現3歳/3年周期世代の連対馬

 

連対は3頭のみで全て前走重賞1着馬

内2頭が勢い重視のニールガウ1/4の波を備える血統

 

注目馬

ダノンキングリー

/母父ストームキャット

クリムゾンサタンを媒介するニールガウ1/4

 

▼軽視馬

クリノガウディー

カテドラル

エメラルファイト

 

過去4年の連対馬の騎手

 

8頭中7頭が外国人騎手。日本人騎手で勝ったのは逃げたミッキーアイルのみ。

欧州がシーズンオフに入って世界の名手が集うと差し馬で馬群を捌くのは容易ではない。

 

▼軽視馬

レッドオルガ

モズアスコット

タイムトリップ

 

★★結論★★

先週の反省を踏まえれば、消しデータを破る勢い耐性を備える血統馬は警戒だ。

 

ダノンプレミアム

レイエンダ

ダノンキングリー

アルアイン